Skip to content

大いなる力には大いなる責任が伴なう

いつか世界に影響を与えるような人間になりたい、誰しも一度はそう考えたことがあるはずです。若き私もそのひとりでした。

この資本主義社会において、世界を動かすものはお金。これは紛れもない事実です。つまり、お金は可能性であり、力です。だからこそ、正しく使わなくてはなりません。

その正しさが問われるのが「投資」です。そして、その「投資」を成功させるには、その投資先を見極める目利きが欠かせません。

そのためには、事業がどのように企てられ、営まれているかを知らなくては、目利きはおろか、その判断基準すら持てないだろうと考えました。となると、自分自身が経営を実践する必要があるなと。

こうして私は社長を目指すことなったわけです。24歳の夏のことでした。

走りながら考える

当時の私が門を叩いたのは、OA機器の営業会社。なぜこんな回り道をしたかというと、まさに「営業」=「事業を営む」という言葉の通り、営業は経営の根幹を占めるものだから、徹底的に学んでおきたかったのです。また、数ある商材の中でも、売りにくいものがいいだろうと、OA機器を選んだことを覚えています。

右も左もわからなかった私ですが、移動中も二宮金次郎のように歩きながらビジネス書や自己啓発書を読んで、そのノウハウを試したりするなど、試行錯誤を繰り返すうち、どんどん営業力がついてきました。結果、3ヶ月で課長に昇進。こうして営業のノウハウをすっかり学びきった私は、満を持して起業に臨みます。

社名の「リニア」は、リニアモーターカーの「リニア」から。この激動の時代に最も求められるのは、スピード。「走りながら考える」そんなスタンスで経営していきたいという願いを込めたわけです。

きっと高みに登らないとわからないことがあるはず

私の想いはひとつ。それはこの会社を、世界に影響を与えるくらい大きくしたいということ。まだまだ小さな会社ですから、やることは盛りだくさんです。

「世界を動かしたい」そんな野望を共有できる方、リニアが求めるのはそんな人材です。スキルよりも何よりも、入社時点ではそれを重視します。なぜかといえば、スキルは仕事をしていれば誰でも最低限身につくもの。それ以上を目指すには、本人の志が欠かせないからです。

だから、仕事を通して何かを実現させたい、現状から這い上がりたい、人生逆転させたい人、大歓迎。逆に言えば、そんな志を持った方が集まり協力することで、その可能性は広がり、高まっていくと考えます。

日本を代表する会社となり、グローバルに活躍する会社ももはや夢物語ではありません。まだ私自身にも見えていない、高みに登らないとわからない景色を、一緒に眺めに行きましょう。